正しいケアで確かな一歩を

うつ病発症したら

接し方で注意すること

相手がうつ病だと知ったらどう接していいのか、今まで普通に接していたのに、接し方がわからなくなったりします。また相手のうつ病がますますひどくなったらと考えると、上手く接することができなくなってしまいます。そのためにも、うつ病についての知識を少しでも頭に入れておくと良いです。しかしうつ病の症状は人それぞれです。うつ病の人との接し方はその人の一生を左右します。まず、心身ともに疲れきって悩んでいるので、励ましや応援を言うのはやめたほうがいいです。相手を否定せず、話を聞くのが一番良い接し方です。最も苦しんでいるのはうつ病になってしまった本人だということを忘れないで、相手の心と身体が休めるような接し方をすることをお勧めします。

うつ病になってしまったら

精神科、診療科に通うと考えると抵抗があるように思います。しかしちょっと休みに行くという気持ちで気軽に通えばいいのです。うつ病になってしまった人が家族にいる場合は冷静に受け止めることが重要です。周囲の人がうつ病の人のためと思って行動していることが、負担になることもあります。またうつ病の治療費は健康保険の対象となり、3割負担で済みます。しかし長期にわたると負担が増してきます。その負担を軽減する自立支援医療費制度があることを覚えておくと良いです。この制度をりようすると負担が1割に減額されます。早く治った方がいいですが、急いで焦るのも禁物です。じっくりと心身ともに休めるよう、治療が長期間になったら、この制度の対象となるので申請すると良いです。